【活動レポート】習志野市健康支援課主催『こども健康大学』に参加しました

【日時/場所】

7/31(月)13:00〜 @習志野市立鷺沼小学校体育館

【参加人数】

オービックシーガルズ(講師):2名
渡辺雄一(DBコーチ)
栗田謙人(アシスタントトレーナー)

こども健康大学生:61名

【活動内容】

習志野市健康支援課が主催する『こども健康大学』の運動プログラムに講師として参加しました。
『こども健康大学』は夏休みを利用して市内の小学生が2日間にわたり、健康づくりや運動の楽しさを学んじゃおう!というイベントです。
オービックシーガルズ以外にも、順天堂大学が協力をしていて、さくらキャンパスに行って学んだり学食でご飯を食べたり、普段なかなか出来ないことが経験できるようです。

オービックシーガルズが担当した”運動プログラム”は2つのグループに分かれて50分×2回の合計100分行いました。初日のプログラムということもあり、参加者同士もまだ打ち解けてなく、少し緊張感のある雰囲気でスタートしました。

栗田アシスタントトレーナーのコーナー:名物「
雑巾トレ」や「5人対抗ボール集めゲーム」で子どもたちは大声をあげて楽しんでいました。

 

渡辺コーチのコーナー:これまた名物「サークル鬼ごっこ」「ジャンプ&ダイブ」「ラダー」。普段あまりしない動きに戸惑うも、アドバイスをすると上手にできる子どもたちがたくさんいました。
 

合計100分という長丁場のトレーニングでしたが、暑い中本当にみんなよく頑張りました。

今回のイベントでもいつものお約束をしました。
「しっかり話を聞く」
「あきらめないでチャレンジする」

この夏、ひとりの人間として大きく成長して欲しいと思います。

そしてでっかく成長したみんなと何処かで会える日を楽しみにしています。